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meyou（ミーユー）のウェディングドレスのご紹介

2025.06.20

丸の内

少女の頃に憧れた、ロマンティックの要素が散りばめられたドレス。

繊細なビーズや刺繍、リボンや星、ハートなど、アイコニックなモチーフはどこか懐かしいノスタルジックな世界観を感じさせます。

大人になった今でも変わらず大好きなもの。

永遠に女性心をときめかせるリボンをコンセプトとしたmeyou 6th collection “bow bow bow“の特別なウェディングドレスをビードレッセ丸の内店よりご紹介させていただきます。

Dress：7485 Tie　meyou(ミーユー)

Accessory：7949

“リボンモチーフ”

一言で聞くと、可愛らしい姿を連想される方も多いのではないでしょうか。

リボンを表したレースはダイナミックな存在感で甘すぎず、クールでオーセンティックな印象を演出します。

ところどころ覗くシアーな素材が、自然光を優しく通し洗練された花嫁様姿を演出し、ガーデンで過ごす時間には、陽の光を味方につけるような特別なデザイン。

デザインだけではなく、素材やシルエット…

1mmの妥協も許さないデザイナーの想いがあるから、甘く可愛いではなく華やかさそと存在感をバランスよく叶えた唯一無二のウェディングドレスになるのです。

年齢にとらわれることなく、儚さと強さを持ち合わせた女の子らしさや、型にはまらない自由なスタイリングで個性を表現するmeyou（ミーユー）だからこそ作り出すことができるダイナミックでありながらも優美な1着。

さまざまな大きさのパールで完成されたピアスで、王道になりすぎないコーディネートに、艶感のあるタイトなシニヨンでまとめたスタイリッシュなスタイル。

ドレスデザインを引き立てるシンプルなヴェールと合わせることで洗練された姿を叶えます。

披露宴のスタイルではオフショルダーのアレンジを外していただくのはいかがでしょうか。

センスフルなウェディングドレスだからこそ、移り行く時代に合わせトレンドを生み出し続けるOscar de la Renta(オスカーデラレンタ)のリボンのピアスは、女性らしくファッショナブルな姿。

ビビットピンクの色味に合わせ、ピンクのバラやトルコキキョウなどで纏められたブーケを合わせていただくのもおすすめです。

ネクタイや蝶ネクタイのように、「Tie（タイ）」と称されることもあるリボン。

Tieは英語で”結ぶ”“繋ぐ”という意味があります。

リボンモチーフのピアスと、Tieと名前のこちらのドレスがおふたりの永遠の愛を結びつけてくれることでしょう。

シンプルなストレートヘアに、スワロフスキーの煌めきが目を惹くElizabeth Bower(エリザベスバウアー)のヘッドパーツを合わせ、清楚で控えめな美しさ。

輝きが光の当たり方によって見え方を変え、一瞬一瞬を唯一無二な姿にしてくれるのです。

あえて、イヤリングやピアスは付けず抜け感のある上級者コーディネートをご提案いたします。

ビードレッセオリジナルブランドmeyouのウェディングドレスはいかがでしたでしょうか。

いつしか夢見た花嫁姿。

ずっとときめきを感じさせるモチーフたち。

ビードレッセではあなたの「こうありたい」を叶えるお手伝いをいたします。

ぜひ、あなたの想いをお聞かせください。

ビードレッセ丸の内