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HONOR(オナー)ウェディングドレスのご紹介

2025.11.14

丸の内

最先端のトレンドを発信し続ける街、NYのSOHOにショールームを構えるHONOR(オナー)は、一歩足を踏み入れた瞬間、まるでソフィアコッポラの映画に迷い込んだような夢の空間が広がります。

胸がいっぱいになるほどのときめきを与え、どんなときもトレンドの最先端を走るHONOR(オナー)のウェディングドレスを2着ご紹介いたします。

 

 

甘く軽やかなエッセンスを宿したコレクション

 

いつの時代も花嫁を美しく輝かせるフェミニンなシルエット、複雑なディティールに特別なファブリック。

デザイナーのイマジネーションから生み出されるロマンティックな世界観で、HONOR(オナー)ならではの儚さを全面に演出した姿は、ノスタルジックでエモーショナルであり、おふたりに幸福な一日を約束してくれるようです。

Dress:7981 HONOR(オナー)

 

極上のシルクオーガンジーを使用しているからこそ柔らかく軽やかで、縦のラインを強調する精巧にギャザーリングしたリボンがアイキャッチな一着。

HONOR(オナー)のデザイナーは、世界中を飛び回り、納得のいくファブリック選びをすることからコレクションをスタートさせるほど、生地選びに一切の妥協がないのです。

ヌードカラーのドットチュールを仕込むことで、透き通るようなシルクオーガンジーからほんの少しドット柄がのぞく姿が愛らしさを表現します。

ブラッシュカラーで程よいカジュアルさとパーティーシーンに相応しいドレスらしさを兼ね備えたデザインは、花嫁が持つ透明感と愛らしい笑顔を引き立てるでしょう。

 

Dress:7981 HONOR(オナー)

Accessory1:7978 A.B.ELLIE(エイビーエリー)

Accessory2:6231 Jennifer Behr(ジェニファー ベア)

 

ホワイトカラーを基調としたイヤリングを合わせて、思いっきりドリーミーな世界観を堪能してみてはいかがでしょうか。

アットホームなゲストハウスならではの木の温もりが感じられる空間では、肩肘を張らずリラックスしたパーティーを叶えます。

ファッション性が強いドレスなので、一着目はシンプルクラシカルなウェディングドレスに、こちらをお色直しのドレスとして着用するのもおすすめです。

 

 

モダンクラシックなブライズスタイルを演出

 

まるで空気をまとったようなエアリーなチュールスカートから溢れる透明感は、儚ささえも感じられるほど、まるで少女のように可憐で清楚な印象を与える一着。

バレエコアを連想させるようなレース使いと程よい抜け感が、あどけなさを表現しつつも、決して幼稚な印象には見せないのがHONOR(オナー)だからこそ。

Dress:7742 HONOR(オナー)

 

時代を超えたエレガンスを象徴するかのようにモダンで美しいデザインは、見る人に新しいときめきを与えます。

木々の緑が鮮やかに彩りながら涼やかな風が心地良い自然豊かな会場で、思わず手に触れることも躊躇うような繊細なスカートが軽快に揺れ動く姿は、ロマンティックな時間を作り出すでしょう。

自然光が差し込む空間では、儚さと可憐さが絶妙に溶け合い、魔法のような幻想をまとった至高のブライズスタイルが完成します。

 

Dress:7742 HONOR(オナー)

Accessory:7683 A.B.ELLIE(エイビーエリー)

まるでおふたりを祝福するかのように咲き誇るイヤリングが、丹念に手掛けられたウェディングドレスと見事に調和し、夢のように軽やかなレースの透明感をより一層引き立てます。

 

この上ない幸福感で花嫁を包み込み、胸をときめかせるドレスの数々は、おとぎ話に出てくるような愛らしさや純粋さを表現し、最良の日に相応しい感動を与えます。

最先端のトレンドを追随し、世界中から選りすぐりの素材を集めるからこそ、一目見ただけで見る人を虜にさせるHONOR(オナー)特有のテクスチャーやレース、引き込まれるような世界観をぜひご体感ください。

みなさまのご来店を心よりお待ちしております。